あなたも、赤ちゃんが喜ぶ、おいしい母乳で育ててみませんか?
よなみね助産院では、桶谷式(オケタニ式)の認定資格をもった助産師が母乳での子育てを推奨しています。
授乳の方法をはじめ、抱っこの方法、おむつの交換とうんちの状態、泣かせ方、母親としての自覚の教育など…
安心をもって赤ちゃんに接することができるようにサポートします。
やがて、離乳食もはじまります。人は食べるもので変わります。
食育を重視し、安全な食事についてアドバイスしています。
母子手帳も時代によって変化しています。
ご両親が育ててくれた時代とは、環境も医学・科学技術も大きく変わりました。
しかし、昔からの智恵はとてもすばらいものが多く、大切にしたい内容もたくさんあります。
よなみね助産院では、時代の変化に対応した笑顔にあふれる育児のサポートをおこなっております。
相談室では、乳房マッサージ、授乳や食事のアドバイスで、以下のような状態解消を目指しています。
● 母乳の出が悪い
● おっぱいが痛い
● 赤ちゃんが上手に吸えない
● しこりができた(乳腺炎)
● おっぱいがバンバンに張る
● 断乳したい
乳房マッサージを受けた後の状態は人それぞれですが、当院では乳房が柔らかくなり母乳が出やすくなることで、乳腺炎が改善されたり、赤ちゃんの飲む量が増えたりするようです。
ほとんどの方が妊娠中に赤ちゃんを母乳で育てたいと思っていらっしゃる割りに産後にこんなはずではなかったと困惑される方も多くいらっしゃいます。
上手く授乳できない方やスムーズにお乳が出なかったりする方など。
出来るだけスムーズに母乳育児が始められるように、妊娠中にお乳が出る仕組みや入院中にどのようにしたら良いかなどお話しさせていただいたり、もちろん乳房を見せていただいて個々に応じた対応の仕方をアドバイスさせていただきます。
お気軽にどうぞ。
ご予約は、電話でお願いいたします。
お問い合わせはこちら。
「そろそろお乳をやめたい」
「お乳はやめたけどお乳の手入れをしたい」など。
断乳の手当てはその後のお母さんの体調にも影響がでてくることもあります。次のお子様のときや更年期も出来るだけスムーズに過ごせるように、手当てをしておきたいですね。
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女性の場合、加齢に伴うホルモンバランスの乱れで、卵巣の内分泌機能低下によるエストロゲン濃度低下と、更年期に伴う家庭的および社会的環境の変化が相互関与して、器質的原因に寄らない多種多様の症状になってしまう事があります。日本では、主に閉経の前後5年の合計10年間が一番多いといわれています。これらのいわゆる更年期障害の方の相談も承っております。
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神奈川県相模原市を中心に、訪問もお受けしています。
訪問相談では、ご自宅にお伺いして、乳房のケアや授乳指導などさせていただきます。産後、間もない方や、相談室にいらっしゃれない方、少しゆっくりと相談されたい方はお気軽にどうぞ。
訪問前には以下の物をご用意ください。
フェイスタオル3枚、バスタオル1枚、洗面器、熱湯。
車での移動になりますので、駐車スペースをお借りします。駐車スペースがない場合には、近隣のコインパーキングを利用します。
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お母さん達が元気で笑顔があふれる家庭を築くヒントになるような活動をしています。
もっとも重要な食について考えていきます。子育てに関する交流など、食卓を囲みながら楽しい時間を過ごします。
講師の方をおよびしたり、主に子育てのヒントになる内容で開催しています。
==ベビーマッサージ
==おしゃべり会(対話士の方をお呼びして)
上記活動の詳細告知は、Facebookをご覧ください。
https://www.facebook.com/yonamine.midwife/